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ニキビ跡の赤み・色素沈着を薄くする肌管理メニューとは?

  • 執筆者の写真: 小倉店 White labo
    小倉店 White labo
  • 3月27日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月28日




ニキビ


ニキビが治った後も残ってしまう「赤み」や「色素沈着」

メイクで隠すのが当たり前になってしまっている方も多いのではないでしょうか?

でも、本当はすっぴんでも自信が持てる肌を目指したいですよね。


今回は、そんなニキビ跡の赤みや色素沈着を薄くするために

おすすめの肌管理メニューをご紹介します。



ニキビ跡の「赤み」と「色素沈着」の違い


まずは、それぞれの違いを理解しておくことが大切です。


• 赤み(炎症後紅斑)

ニキビによる炎症が収まった後に残る、肌の表面の赤みです。毛細血管の拡張や肌のバリア機能の低下が原因です。


• 色素沈着(炎症後色素沈着)

ニキビなどで肌が刺激を受けたことにより、メラニンが過剰に生成され、シミのように茶色っぽく残る状態です。


それぞれの状態に合ったケアを行うことが、改善への近道になります。



赤み・色素沈着を薄くする肌管理メニュー


1. ハイドロフェイシャル(毛穴洗浄・角質除去)


ニキビ跡の改善には、まず肌の土台作りが大切。

ハイドロフェイシャルは、水流によって古い角質や毛穴の汚れをやさしく取り除き、透明感のある肌へと導きます。

• 古い角質を除去することで、ターンオーバーを整える

• 肌表面の赤みが落ち着きやすくなる

• 色素沈着の排出を促進


定期的に行うことで、肌の新陳代謝が整い、跡が残りにくい肌質へと変わっていきます。


2. ララピール(肌再生ピーリング)


次におすすめなのが、韓国で話題のララピール

肌に必要な水分を保持しながら、低刺激で角質ケア+肌再生を同時に行えるピーリングです。

• メラニンの排出を促し、色素沈着をケア

• 赤みが気になる敏感肌にも使える低刺激設計

• 肌のハリ・トーンアップ効果も


肌の赤みや沈着が気になるけれど、強いピーリングには抵抗がある…という方にぴったりです。



自宅ケアとの違いは?


市販のピーリング剤や美白美容液もありますが、

サロンの肌管理メニューでは、より肌の状態に合わせたプロフェッショナルなケアが可能です。


また、ホームケアでは届かない深層の角質・毛穴汚れまでしっかりアプローチできるため、改善スピードもアップします。



まとめ


ニキビ跡の赤み・色素沈着に悩んでいる方こそ、早めの肌管理がおすすめです。

ハイドロフェイシャルやララピールなど、

肌状態に合わせたメニューで継続的にケアすることで、

「すっぴんでも自信が持てる肌」に近づけます。


気になる方はぜひ

お気軽にご相談ください♪



【韓国肌管理専門店 White labo小倉店】


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