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美肌管理で叶える!梅雨のくすみ対策と保湿ケア

  • 執筆者の写真: Yamamoto Yasuhiro
    Yamamoto Yasuhiro
  • 5月14日
  • 読了時間: 3分

美肌管理

湿気が多く、肌トラブルが起こりやすい梅雨の季節。

「なんだか顔色が暗く見える…」「メイクのノリが悪い…」

そんなお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか?


この時期に多い肌悩みの一つが“くすみ”。

今回は梅雨のくすみの原因とその対策と美肌をキープするための

美肌管理の保湿ケアについてご紹介します。




梅雨のくすみの原因とは?



1. 湿度と気温差によるターンオーバーの乱れ


梅雨は気温も湿度も高くなりがち。

汗や皮脂の分泌が増え、肌表面が汚れやすくなる一方で、

室内の冷房などで肌内部は乾燥しがちです。


これがターンオーバーの乱れを招き、古い角質が肌に残り、くすんで見える原因に。



2. 血行不良


梅雨は天候が不安定で、気圧の影響を受けて自律神経が乱れがち。

血流が滞ることで顔色が悪く見え、青白く、暗い印象に見えることもあります。



3. 紫外線対策の油断


梅雨でも紫外線はしっかり降り注いでいます。

曇りの日でもUV対策を怠ると、肌の酸化が進み、黄ぐすみの原因になります。




梅雨のくすみ対策におすすめの美肌管理法



1. やさしく角質ケア


肌のターンオーバーをサポートするために、

週1〜2回のやさしい角質ケアを取り入れましょう。

当サロンでは、ハイドロフェイシャルによる水流ピーリングがおすすめ。

古い角質や毛穴の汚れをやさしくオフし、くすみのない透明感を引き出します。



2. 保湿の見直し


湿度が高いからといって、保湿をサボるのはNG!

インナードライを防ぐために、水分と油分のバランスを意識した保湿ケアが必要です。

化粧水でたっぷり水分を与えた後は、乳液やクリームでしっかりフタをしましょう。



3. 血行促進ケア


おうちでは、蒸しタオルでの温めケアや、軽いマッサージがおすすめです。

サロンでは、ララピールなどの血行促進作用のある施術を取り入れることで、

肌の明るさや透明感がアップします。



4. UV対策の強化


曇りの日でも、日焼け止めは毎日忘れずに。

特にくすみを防ぐには、抗酸化成分が配合された日焼け止めを選ぶとより効果的です。




梅雨でもくすまない!透き通る肌をキープするために


梅雨は肌にとっては過酷な時期ですが、

正しいケアを続ければ、透明感のある肌を保つことは十分可能です。


くすみが気になる方は、早めの対策で差をつけましょう!


当サロンでは

**一人ひとりの肌状態に合わせた「美肌管理プラン」** をご提案しています。


お肌のくすみや乾燥が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。





【韓国肌管理専門店 White labo小倉店】


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